某日、ふっとした会話をきっかけに始まってしまったこの企画。
「変態の話が書きたい…」から、アンソロジー企画にまで膨れあがってしまいました。
そのくせ妙に口うるさい「お約束」がある。
何でそんなんなっちゃったかといいますと、変態的なほどに内容が多岐に渡っていた、変態的なほどに分厚くて、変態的な程に装丁ゴツくて…と、とにかく変態的な妄想の産物を作りたかったわけです。
妄想、というのが結構重要。
現実とは違うのです。
実体験に優る物語はない、という人もいるでしょうし、「事実は小説より奇なり」なんて言葉もあります。
でも、現実は全てが都合の良い物語ではなく、いわゆる史実というものも脚色される事もままあることです。
ただ、ここで語りたいのは、別にどちらの方がすばらしいかなどと言う、個々の好みによって左右されることではなく、現実の物語を無制限に曝すことは、この本にとって無粋な気がした、ということです。
本を作るからにははっきりとはしなくても配布対象、つまりターゲットが決まってきます。
本誌のジャンルは創作一般で発行予定。テーマが趣向に合わない、という根本的な理由を除いた全ての方が対象。総じて誰でも読める本、というのが理想です。
しかし、これではどんな本か余計分からなくなっているような気も。
だからといってあまり遠慮した内容で書くと、せっかくテーマを挙げた意味がないので、表現の「妙」を凝らしていただきたいですね。(笑)
特に、性的な表現が難しくなるのでしょうか。
作品の内容については別に18禁じゃなきゃエッチなのでもいいんですけど。
はい、ぶっちゃけましたね…。
何せ、変態性欲ですもの。そりゃあ、たいていはそうなってしまうだろ…。
だから、積極的にご理解いただきたいのは、セクシャルなものがダメなのではなく、描いちゃダメなものは描いちゃ行かんということです。
しつこいようですが、今回は18禁はダメなんです。
じゃあ、具体的にどんな作品がいいのさ?と考えてみたところ、理想的だなぁと思うのは、江戸川乱歩大先生。
そこまで描ければ最強だなと思うのは、マルキ・ド・サド侯爵。
なので、あのような言葉を使用しました。
「変態の話が書きたい…」から、アンソロジー企画にまで膨れあがってしまいました。
そのくせ妙に口うるさい「お約束」がある。
何でそんなんなっちゃったかといいますと、変態的なほどに内容が多岐に渡っていた、変態的なほどに分厚くて、変態的な程に装丁ゴツくて…と、とにかく変態的な妄想の産物を作りたかったわけです。
妄想、というのが結構重要。
現実とは違うのです。
実体験に優る物語はない、という人もいるでしょうし、「事実は小説より奇なり」なんて言葉もあります。
でも、現実は全てが都合の良い物語ではなく、いわゆる史実というものも脚色される事もままあることです。
ただ、ここで語りたいのは、別にどちらの方がすばらしいかなどと言う、個々の好みによって左右されることではなく、現実の物語を無制限に曝すことは、この本にとって無粋な気がした、ということです。
- いかにも形から入った変態アンソロジー。
本を作るからにははっきりとはしなくても配布対象、つまりターゲットが決まってきます。
本誌のジャンルは創作一般で発行予定。テーマが趣向に合わない、という根本的な理由を除いた全ての方が対象。総じて誰でも読める本、というのが理想です。
しかし、これではどんな本か余計分からなくなっているような気も。
- 誰でも読める妄想重視の変態本。
だからといってあまり遠慮した内容で書くと、せっかくテーマを挙げた意味がないので、表現の「妙」を凝らしていただきたいですね。(笑)
特に、性的な表現が難しくなるのでしょうか。
作品の内容については別に18禁じゃなきゃエッチなのでもいいんですけど。
はい、ぶっちゃけましたね…。
何せ、変態性欲ですもの。そりゃあ、たいていはそうなってしまうだろ…。
だから、積極的にご理解いただきたいのは、セクシャルなものがダメなのではなく、描いちゃダメなものは描いちゃ行かんということです。
しつこいようですが、今回は18禁はダメなんです。
じゃあ、具体的にどんな作品がいいのさ?と考えてみたところ、理想的だなぁと思うのは、江戸川乱歩大先生。
そこまで描ければ最強だなと思うのは、マルキ・ド・サド侯爵。
なので、あのような言葉を使用しました。
- 例えば、乱歩の夢想と狂喜
例えば、サドの奔放と夜行性
2004 つちかた かず